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投資まる5年でようやく収益化?

2016.10.20

2011年に投資していた海外不動産が、急きょ売れることになりました。

フィリピンのプレビルド物件で、実はまだ完成していません。

完成が遅れに遅れ、ようやく今年の年末に引き渡し、という通知がきたところでした。

予定から、じつに丸3年の遅れです。

自分のユニット自体は完成したのですが、共用部がまだ残っているとのこと。

当初、長く保有するものと思って購入を決めたのですが、勉強していくうちに、「売却益が取れるのであれば早目に売却した方がいいのでは?」と思い、売却依頼をかけていました。

収支を計算すると、このまま売買がスムーズに進めば、25%ぐらいはプラスになるのかなという感じです。

でも、現地とうまく連絡がとれなかったり、海外送金や郵送でのやり取りの手間、どんどん延びる工期などによる精神的ストレスを考えると、全然ペイしていないように思います。

それも、まる5年かけての成果なので、「どうなんだろう・・・」という感じです。

最終的に売り出した価格が妥当だったのかどうかも分かりませんが、買い付けが早く入った、ということで良しとしたいと思います。

投資した当時、いろいろな企業が日本人向けに投資案件を案内していました。

しかし、なんとなく流されるのが嫌で、直接フィリピンの不動産会社に問い合わせ、購入したのを覚えています。

口座開設したり大使館に行ったり、フィリピンの銀行から融資を受けたりと、全て自力で行うのはなかなか大変でした。

物件規模でいうと小さいのですが、それでも、収益が発生しない不動産をローンを受けて保有するのは、けっこうなストレスになります。

今回、それが売却という形で負債がなくなり、現金が回復します。

必然的に自己資本比率が高まるので、銀行からの評価もよくなります。

日本の銀行からも、この海外不動産と借り入れについてはかなり指摘されていたところだったので、この売買がうまくまとまれば、また銀行交渉のいいネタになりそうです。

最近、賃貸の方では、せっかく入った入居申し込みが立て続けに3回もキャンセルになるという不運が起きていました。

今回の売買の方は、流れずにうまく契約になったらいいな~、と思っています。(^^

まとめ:
売却は銀行に対し、含み益を実証するいいチャンスになる!

今回は、海外不動産の売却についてお話ししました。

何かの参考にしていただけましたら幸いです。